自分の享年を決められるか?

久々に、ズシンと来る記事を読んだ。
「私は○歳で死ぬ」と決めることが生きること | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

自分はいつまで生きるか分からない。
だから、延々と資産形成をしている。
逃げ切り計算でシミュレートする時、100歳まで生きられるように計算している。
もちろん、100歳まで生きられる確率は結構低い。
約1.8%だ。
日本人の寿命・生存率・死因-10人に1人は65歳になる前に死ぬ?

でも、万が一、100歳まで生きてしまったら、、、。
そう思って、いつも100歳まで生きることを前提に計算してきた。

だが、多分と言うか間違いなく100歳まで生きた時は、脳がまともに機能していたとしても、身体の方は衰えていて、半分寝たきりになっているはずだ。
それとも、脳のほうがだめになっているかもしれない。
100歳になった時、まともに活動などできないだろう。

逃げ切り計算で100歳まで生きることを前提に計算していた時、100歳までまともに活動出来ていると考えていた。

100歳まで生きるのだから、それを考えたら、もっと金を貯めなければ、、、。
年金だって当てにはならない。
もっと、もっと、、、。
無意識のうちにそう思うようになっていた。
何時まで経っても、安心できる資産額まで到達できなっていた。
100歳まで安心できる資産額の形成。
99歳まで資産形成に励めば到達できるかもしれない。

無理だ。資産形成に終わりがなくなった。
それは、人生からリタイアが無くなったも同然のことだ。
働き続けるしかない。
心の中で、だらだらと働き続ける人生が続くような気分になっていた。

終わりがない。
そうではなく、自分で享年を決めて、そこから逆算して人生を決めたほうがいい。
目論見が外れて、想定した享年を過ぎて生きたら、そこから先はボーナスステージと考えて粛々と生きる。

先が見えない、段々と心身が衰えていく人生を生きるより、終わりを決めて生きたほうがいい。
まずは、自分の享年を考えることから始めたい。
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顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
4000万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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