働くことって、そんなに立派なことなのか?

気になる記事を2つ見つけた。

働かなくても社会とかかわる NightWalker's Investment Blog
「奴 隷」について思いを馳せてみよう リタ研ブログ 大庭夏男の早期退職法

2人とも、セミリタイアしていて、働くことで社会に関わることについて疑問を呈している。

大庭夏男さんは、はっきりと、それは奴隷の世界だと言っている。

日本では、働けるのに働かないなんておかしい、勿体ないという発想が染み付いているらしい。
働くことは、立派なことだ。
男は働いてこそ一人前。
そんな風潮がまかり通っている。

一体何で、そんなに働くことに大層な意義を見出しているんだ?
一つは、やはり今の70代、80代が戦後から高度経済成長期を過ごしたからだろう。
戦後は、物資不足で、働かなくては生きていけなかった時代だ。
生きること=働くことだ。
働くことが人生そのものだ。

後は、高度経済成長期は、働けばその分、収入が増え、社会的地位も上がっていった。
働くことは、自己実現そのものと言ってもいいだろう。

しかし、時代は変わった。
社会は豊かになり、日々必死で働かなくても喰っていけるようになった。
年金暮らしや引き籠もり、生活保護受給者が増えているのも、社会が豊かになったからだ。

そして、働けば報われる時代も終わった。
今や、若年層の労働者は多くが非正規雇用だ。
収入は低く、雇用は不安定だ。
働けば働くほどバカを見る時代だ。

言われるままに働いていれば、全てを搾取されてしまう。
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顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
4000万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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