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日本という国のいやらしさ。

昔、ビールメーカーは発泡酒を開発した。
発泡酒は原材料の大麦の使用割合がビールより低い。
酒税は、大麦の使用割合で決まるで発泡酒は価格が安く抑えられる。

しかし、味がビールと変わらないという無茶苦茶な論理で酒税がビール並みになってしまった。
政府の都合のいいようにルールを捻じ曲げる。
これが日本という国のいやらしさだ。

今回の高齢者定義でも、このいやらしさが発揮されている。
高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言

人手不足だから、70歳以上も働けとは言わない。
かわりに、あなた達は高齢者でないと言う。
この言葉の裏には、働けという意味が込められている。
しかし、決してはっきりとは言わない。
無言で労働を強制する。
そして、仕方なく働いている人達の向かって、自分たちは働けなんて一言も言っていない。
と言い張る。

卑怯としか言いようがない。

「75歳まで働いてほしい」 高齢化で実はピンチ? スウェーデンの年金制度

スウェーデンのラインフェルト首相は、定年を最高75歳までに引き延ばす見解を示し、退職年齢の引き上げなしには福祉制度が立ち行かなくなると明言している。
はっきりと言うということは、危機的な現状を認めているということだ。
そして、危機的状況を回避するために定年を延ばすと言っている。

あなた達は高齢者じゃない(だから、働け)と言っている日本とは大違いだ。
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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
53歳の独身会社員
しがない会社員
セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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