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人工知能による翻訳が実用化されたときが、日本の終焉なんじゃないかと思うようになった。

人工知能がこのまま進歩すると、2045年にシンギュラリティが起きて、人類の知性を超えるといわれている。
2045年に、本当にそうなるかはわからないが、人工知能は確実に進歩していくだろう。

既に人工知能による車の自動運転は実用を目指して開発が進んでいる。
言語の自動翻訳も、そのうち実用化されるだろ。

あらゆる言葉をリアルタイムで変換するのは無理だとしても、ある程度パターン化された会話とかは実用レベルで変換できるようになると思う。

そうすると、世界の国々で言葉の壁が無くなる。
もちろん、日本も例外ではない。

良くも悪くも、日本を外国の影響から守っているのは間違いなく日本語だ。
日本語という言葉の壁のお陰で、日本人は海外へ気安く出ていくことができない。
同時に、海外から新しいものが容易に入ってこない。

だから、日本独自の慣習がまかりとおる。

終身雇用、年功序列、日本的成果主義、新卒採用カード、非正規雇用の賃金差別なんかだ。

これらは、日本人の海外への就職が容易ではなく、実質、国内にしか就職口がないから成立している。

しかし、言葉の壁がなくなり、日本の若者に海外の会社へ就職するという選択が選べるようになったら、どうなるのだろう。

もちろん、国内の会社に就職して、きちんと仕事をシて生活できれば問題ないだろう。
しかし、学校卒業時に運悪く就職できず、新卒カードを使えなくなってしまった人、メンタルをやられて会社を退職してしまった人。
そういう人達は、もう、日本の会社ではまともに入社させてくれないだろう。
そうなると、海外へ道を求めるしかない。

また、優秀な人が、海外の会社から高額な報酬でリクルートされることもあるだろう。
そうやって、日本から加速度的に人材が流出していき、日本社会は衰退していくのではないか?
そうなふうに思えてきた。
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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
53歳の独身会社員
しがない会社員
セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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