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働く奴がバカを見る時代。

もう、日本の少子高齢化は止めようがない。
最後のボリュームゾーンである団塊ジュニアが就職する時に雇用を不安定にさせたことで、第3次ベビーブームは起きなかった。
団塊ジュニアは、非正規雇用で雇用状況が不安定、かつ低収入なので結婚できない。

働けないが、莫大な医療費を浪費する高齢者。
他にも引きこもり、ニートなど、若年層、中高年層にも、働けない人々が増加している。
この状態で日本という国を維持するには、今働ける人をずっと働かせるより他はない。

働き方改革なんぞと喚いているのは、働ける人が減ってしまったから、今までのようにコキ使っていたら、あっという間に働ける人が居なくなってしまうから、ちょっとは大切に扱おうというだけに過ぎない。
要は、少しは楽させてやるから、その分、長期間働けということだ。

そうやって働いた分の金は、年金、医療費、生活保護の原資として吸い取られていく。
何も考えずにいると、70歳まで働かされるだろう。
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年金という不安装置

橘玲氏のどれかの著書に、「政府は年金問題をわざと解決しないで不安産業を育成している」と書いてあった。
不安産業とは、保険業界、証券業界、銀行業界を指す。

年金は破綻します。年金だけでは老後は過ごせませんよ。
と国民の不安を煽り、
保険をかけましょう。投資で財産を増やしましょう。
と持ちかける。
訳だ。

これを読んだ時は、大して気にも留めていなかった。
しかし、セミリタイアを考え始めた今、この言葉が真実だと思うようになった。

年金は大丈夫だ、いや破綻するなど情報が錯綜している。
幾らになるかすら最早、分からなくなってきている。

一旦、不安を感じ始めると切りがない。
年金が無くなるかもしれない。
年金が無くなっても大丈夫なように金を貯めねば、、。

いつの間にか、そんなことを考えるようになっている。

年金が上の世代への仕送り制度になっており、上の世代は人数がどんどん増え、下の世代はどんどん減っている。
この構造である限り、年金に対する不安は増大こそすれ、減ることはないだろう。
おそらく、どれだけ働いても、金を貯めても、この不安は消えないのだろう。

なんか、国の仕掛けた罠に嵌っているような気がする。

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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
53歳の独身会社員
しがない会社員
セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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