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人的資本が尽きかけている。

もうじき52歳。
ネットを見ても、50代への世間の風当たりは厳しい。

自分では、まだまだやれるなんて思っていても、世間はそうは見ない。
IT中小企業の社員なんて、内情は派遣社員みたいなもんだ。
人での足りない現場に、派遣されていく。
仕事が終われば、それまでだ。
仕事には何の脈絡もない。
したがって、何のキャリアの積み重ねもない。

おそらく、60歳までは働けないだろう。
遅かれ早かれ、自主退職を迫られることになると思う。
最悪、1年後くらいには無職になっていても不思議ではない。

幸いなことに、投資で資産が増えたから、最悪、いま馘首になっても、何とかやっていけるだろう。
つくづく、投資をしてよかったと思う。
もし、投資をしていなかったら、人的資本が尽きかけて会社を追い出される可能性が大きい50代で、今後の生活を支える金融資産は用意できなかっただろう。
もちろん、今の資産でも結構ギリギリだが、それでも全然足りないということはない。

50代でリストラや倒産で人的資本を一気に失うことは文字通り、死を意味する。
自分が50代になって、つくづく分かった。

そして、会社が突然、倒産するなんてことは今の日本では大して珍しいことではない。
リストラにしてもそうだ。

バブル崩壊から、業績悪化でリストラを決行した大企業は数知れない。
NEC、松下電器産業、ソニー、JAL、日立、シャープ。
大企業 リストラで検索すれば、ごろごろ出てくる。

サンヨー、タカタのように倒産した会社もある。

今後、状況はますます厳しくなっていくだろう。
最低限の資産形成には成功したが、昨年のイギリスEU離脱のような大きな経済事件が起これば、あっという間に萎んでしまう。
そうでなくても、ここ2年間、資産は大きく増えていない。

目標額の3500万円には、まだ時間がかかる。
なるべく投資に金を回して、より一層の資産形成に励むしかない。
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働けば働くほどバカを見る時代

貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態

日本の経済というか、年金制度を維持するためには、とにかく現役世代から金を取るしか無い。

老人は、基本、金を持っていない。
年金を貰えない老人には、生活保護を出すしか無い。

今や、生活保護受給者の50パーセンが高齢者だ。
生活保護、高齢者が初めて50%超す 厚労省調査

どれだけ、高齢者に金を使えばいいんだ?
しかも、年金制度が割賦方式である限り、負担額は際限なく増えていく。

そして、今の現役世代が、実際に高齢者になったときは、おそらく現行の年金制度は破綻しているだろう。
上の世代に多額の金を払って支えて、自身は全然年金をもらえなくなる可能性大だ。
というか、年金制度が既にねずみ講だ。
国を挙げてのねずみ講。

この罠から抜け出すにどうすればいいのだろうか。
答えの一つは、セミリタイアだと思う。
年金制度からは逃れられないが、少なくとも厚生年金より国民年金のほうがまだましだ。
勝手に関係ないことに流用されることもない。

どれだけ働いても報われない時代だ。
いや、働けば、さらに働かされる時代だ。

働くことは止められないとしても、働く時間そのものをセーブしていく方向に持っていくことは可能だと思う。

働く時間を半分に減らすセミリタイアを目指したい。

日本の労働環境には希望がない。

幸福の「資本」論―あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

橘玲の最新著書、幸福の「資本」論を読み始めている。
途中まで読んでいるのだが、気が滅入ってきた。

日本の会社というか労働環境には将来がないことがはっきりと書かれている。

日本の労働市場は硬直化し、機能不全に陥っている。
原因は、大企業の中高年社員、公務員などが終身雇用、年控序列という既得権益を握っているためだ。
そして、彼らは既得権益を絶対に手放さない。
彼らは住宅ローン、教育費などの支出が嵩んでいる。
今の高給と安定を失えば確実に破滅する。

若者を非正規雇用で、安くコキ使わないと自分達が生きていけない。

日本の労働環境は硬直化しており、それは改善される見込みがない。
原因は、大企業の中高年社員、公務員が生活していくためには硬直化していなければならない。

働けば働くだけ、さらに働かされるだけだ。
この罠から抜け出すためには、会社員人生にピリオドを打って、セミリタイアするしか無い。

早く退職しよう。

「俺は会社に貢献している」は思い過ごしだった!? 50代社員に対する若手・年下上司&会社のホンネ
50歳を1年超えて、もうじき52歳になる。

やはり、年齢による身体の衰え、それ以上に気力の衰えを自覚し始めている。
仕事でも、色々と失敗やら何やらやらかしている。
もうダメだなと思う。

今後も、残り少ない健康寿命を浪費して仕事を続けるべきか?
答えはノーだ。
資産形成に励み、何とか来年中にはセミリタイアしたい。

肉体が若いから働け。しかし、脳はどうなのよ。

高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言

なるほど、機械化により、たしかに肉体の負担は減り、さらに栄養事情の向上により、肉体の健康な時期は長くなった。

人間、誰もが「キレる中高年」になる可能性がある。

しかし、脳はどうなんだ。

睡眠不足になると脳は自らを食い始め、ダメージを負う(イタリア研究)

現代は、夜の活動がますます増えて、睡眠不足が常態化している。
日本人の睡眠時間は、世界で2番めに短いらしい。

さらに現代は、仕事の精神的ストレスで、脳に莫大な負担がかかっている時代だ。
負担は増大しているが、回復させる余裕がない。

肉体の健康状態は長く保てるようになったが、そのかわり脳のほうがダメになる可能性が高まったのではないだろうか。
脳がどのように損傷し、どのうように修復されているかは、まだよくわかっていない。
しかし、睡眠時に脳が修復されていることは分かってきている。
その睡眠が、日本人には劇的に足りない。
ということは、日本人の脳は確実にダメージを蓄積しているということになる。
そして、いつかは臨界点を超える。

こんなことが続けば、いずれ日本は認知症患者が溢れ返ることになるんじゃないだろうか。

【呆然】昨日10年前に定年退職した元上司が突然ボケて出社してきた・・・・・・

70歳で、こんなことになる人もいる。

というか、自分自身はどうなのだろう。
俺の脳も、実は結構、駄目になっているではないだろうか。

自分がこのまま、認知症を発症せずに死を迎えられるか保証はない。

戯言

あと、どのくらい自分の人生の時間を資産形成にために犠牲にすべきか?
今年いっぱいくらいで目標額の3500万円に届いてほしい。

果てしなく続く仕事人生

度の本で読んだか忘れたが、橘玲の著書にこんなことが書いてあった。

60歳まで辛い仕事を続ければ、60歳の定年後から極楽浄土が待っている、というのが日本人の仕事観です。
60歳までという制限があるから、辛い仕事に耐えられます。
しかし、その制限がなくなり、80歳まで働く社会になったら、ひとはそんな人生に耐えられないでしょう。

多分、この言葉は当たっている。

60歳なら、まだ健康な時間が約10年は残されている。
その後に、退職金と年金で悠々自適の生活が確約されている。
だから、働ける。

しかし、それらはもう無くなってしまった。
このまま行けば、75歳まで働く時代が到来するだろう。

そして、肝心の仕事の内容というか働き方は昭和の自体のまま何も変わらないだろう。
制度、仕組みを変えて効率的に仕事を進める。
ではなく、ひたすら古臭い時代遅れのやり方を、投入するマンパワーを増やしてカバーするという方法が取られていくと思う。
人件費増えないので、当然、給与アップはなく、サービス残業続きという事態になる。
働く人員は増えないので、今いる人員を際限なく働かせるしかマンパワーを増やす方法はない。

破綻した日本のシステム維持のために、自分の人的リソースを果てしなく搾取される人生。
しかも、その果てに生活の安定すらない。
そんな人生に大概の人は耐えられないだろう。

人は期限が決められていれば、辛いことにも耐えられるという。
逆に期限が決められおらず、果てしなく続くと感じると比較的早く駄目になってしまうらしい。

これから、うつ病になったり、精神を病んでいく人達がどんどん増えていくと思う。
もちろん、俺も耐えられる自信はない。
途中で止めようと思う。

問題は、俺は何歳まで、あるいはどれくらいの資産を達成したら、止められるか目処が立たないことだ。
資産はまだ足りない。
あとどのくらい働けば、目標額が達成できるだろうか。

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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
4000万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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