わずか1日で50万円の損失 これが投資の恐ろしさ。

トランプ米大統領の入国制限。
それに反対した司法長官代行の解任。

この事件のお陰で、世界の株式市場は大混乱。
今日、たった1日で資産が50万円減った。

今月はひょっとしたら、3100万円を超えるのでは?
と期待していたのだが、最後の最後でとんでもない事になってしまった。

トランプ大統領誕生で、今年も世界情勢は荒れまくりそうだ。
目標の3500万円は遠のきそうだ。
頭が痛い。
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怪しい投資かを判断する一つの数字。

橘玲氏の著書「臆病者のための株入門」に書いてあったこと。
銀行が事業に対して融資する資金の利息は3%らしい。

この数字が正しいとすれば、3%を超えるリターンを謳う投資はまず怪しいと疑ったほうがいい。
なぜ個人から出資を募り3%超のリターンを渡すのか?
銀行から借りれば利息は3%なのにだ。
わざわざ損する理由は、まったくない。

個人から出資を募るのは、銀行から融資を受けられなかったからだ。
銀行が事業内容を調査して、金が返ってこない可能性があるから融資しなかった。
あるいは、最初から銀行から融資が受けられないことが分かっているから個人から出資を募ったか。
そのどちらかだろう。
銀行が手を引いた事業に、個人が出資して、成功するほうがおかしい。

どれだけ事業内容が立派でも、きちんと配当があっても、3%超のリターンを謳う投資は手を出してはいけない。
このことを知っただけでも、「臆病者のための株入門」は読む価値が十分になあった。

株で大きく儲けた人達の不思議

最近は見ないが、株式投資ブーム絶頂時の2000年代半ば。
株で○○○○万円儲けました。
あるいは、○億円儲けた方法。
なんて本があった。

自分も何冊か読んだ。
株で億万長者を目指していた。
今となっては、笑い話だが、そのときは結構本気だった。

その時の私には、今ほどの金融リテラシーがなかったので、その手の本に何の疑問も抱かなかった。
しかし、今なら、こういう疑問が湧いてくる。
彼らは、何で同じ手法を繰り返さないんだ?
元での資金を何倍にもしたのなら、同じ手法を繰り返せば、簡単に何十億、果ては1兆円も夢ではないはず。
でも、そういう人はいない。

答えは、その手法は普遍的なものではないから。
たまたま、時流にのったり、運が良くて儲かっただけなのだ。
もちろん、当人の努力や、上がる株を選んだ慧眼もあるわけだが、長いデフレを脱した後で全体に右肩上がりだった時代なので株を買えば成功する確率が高かった。

大きく儲けた人達の大半は、自分が儲けたのは、半分くらい運が良かったからだと気がついて、さっさと株式市場から撤退したのだろう。
しかし、中には、撤退タイミングを見誤って、破産寸前まで言ってしまった人もいる。

2000年代半ばに、株で資産を築いた人達は、今、どうしているのだろう。
ちょっと興味がある。
芸能人みたいに、どこかの雑誌が追跡して記事にしてくれないだろうか。

儲かるなら、なんで自分でやらないんだ?

先の記事で書いたことで、もっとも重要なことは、「うまいは儲け話は、貴方のところへはこない。」ということだと思う。

アパートを造って、家賃収入を得ませんか?
空き室があっても、家賃は保証します。
入居者も探してきますよ。
だから、何にも心配いりません。
ローンを組んで、アパートを建てましょう。

退職おめでとうございます。
つきましては、退職金の運用について、ご提案させていただきたいのですが、よろしければご都合の良い時に一度、当行に入らしていただきたいのですが。
貴方の老後資金を増やす手伝いをさせて下さい。
絶対儲かります。

私は○○○という手法で100万円を1億円に増やしました。
ついては、その○○○という手法を10万円で伝授します。

なんで見ず知らずの他人に、そこまで親切にしてくれるんだ?
彼らだって生活がある。
慈善事業をやっている訳ではない。
どこから、利益を出そうとしているんだ?

アパート建設が儲かるなら、土地を買い取って自分でアパートを建てて家賃収入を得ればいいではないか?
そんなに儲かるのなら、何で自分の金でやらないんだ?

複雑な金融秀品の仕組みやら、アパート経営のことなんか考えなくても、たった1つ、
「儲かるなら、なんで自分でやらないんだ?」
これだけを考えれば、大概の胡散臭い儲け話るには引っかからないと思う。

お金のことで絶対に知っておかなければならない4つのこと。

以前、読んだ橘玲の「臆病者のための億万長者入門」という本に、お金のことで大切なことが書かれていた。

うまいは儲け話は、貴方のところへはこない。
誰も、本当のことは教えてくれない。
誰も、貴方のお金のことは心配しない。
自分のお金は自分で守るしかない。

言われてみると、たしかにそうだと思うことばかりだ。

もしも、確実に儲かる、あるいは儲かりそうな話があるなら、人に譲らずに自分でやるはずだ。

現代は訴訟社会なので、確実にクロだと分かっていること以外は、批判記事を書くと名誉毀損などの訴訟をおこされる。
某ビジネス雑誌のバックナンバーを読んだときに、安愚楽牧場のオーナー募集の広告が載っていた。
その雑誌は安愚楽牧場が破綻する1ヶ月前の号だった。
その頃には、間違いなく安愚楽牧場は破綻していた。

豊田商事」上回る最悪被害「安愚楽牧場」、日本を“詐欺天国”にしてしまった農水省と消費者庁の“罪”
破綻3ヶ月前に出資者対象のパーティーをしていたというのだから、呆れるしかない。
どんなに内情が悲惨なことになっていても、その情報が表に出てくることはない。
内情がわかるのは、隠しきれなくなった時、すなわち破綻した時だ。
近年では、オリンパス、東芝なんかがいい例だ。

そして、誰も他人のお金のことなんか考えない。
これは、自分自身が他人のお金ことなんか考えたこともないのだから、よ~く分かる。

そして、最後は、自分自身のお金は自分で守るしかない。
退職金などのある程度のまとまったお金を持っていると、こちらが関わりたくないと思っていても、銀行や不動産会社、保険会社などが絡んでくる。
貴方のお金を活用しませんか?
と美辞麗句を並べ立てて、金を出させようとする。

その目的はもちろん、資産から手数料やそのた諸々の理由で金を抜き取るためだ。
信託報酬が投資額の3%などというとんでもない投資信託を勧めてくることもある。
いいことは言うけど、それに伴う損失リスクの説明はほとんどしないなんてこともある。

そして、大切な資産を失っても誰も助けてはくれない。
とくに銀行なんかは、法的リスクなんかをきちんと考慮して、投資話を持ちかけてくるので、どんなに損しても銀行は責任を取らない。つまり、金は戻らない。

これからは、この4つを肝に銘じておかないと生き残れない社会なのだと思う。

大金を持っている人は、金融リテラシーを身につけてほしい。

<賃貸住宅>内閣府が「バブル」警鐘 相続税対策で着工急増

土地を持っている場合、アパートやマンションを建てることで土地の評価額が下がり、相続税が低くなるのだそうだ。
また、アパートやマンションを建設するために、借金すると相続財産から差し引かれるので相続財産の総額を減らすことができるらしい。
借金の金額分、相続財産がへり、アパートやマンションを建てて土地の評価額が下がり、さらに賃貸収入がある。
つまり、一石三鳥。
いいことばかり。

そんな訳ないだろ!!!!!!!

1億円の借金で賃貸アパートを建てた老夫婦の苦悩。

アパートやマンションを建てるための借金は億とはいかなくても数千万円にはなる。
返済期間も10年以上になる。
その借金が返すには、アパートやマンションから賃貸収入が入ることが前提だ。
しかし、この少子高齢化が進む時代に、誰がアパートやマンションに入居するんだ?

立地条件、建物の間取り、交通の便とかを調査して、入居者が見込めるという確信があるのか?
仮に、最初の頃は入居者がいたとしても、10年以上ずっと満室になる保証があるのか?
近くにさらに新築のアパートやマンションが出来たら?
なんか危ない団体の事務所とかが突然作られたら?

不動産会社は家賃保証するとか、最初の数年間は入居者を確保するとか言って、遺産相続者を安心させてアパートやマンション建設に踏み切らせる。
しかし、家賃保証も、入居者紹介も言葉通りの意味ではない。
トラブルになってから、初めてその意味を知ることになる。
そして、その時はもう手遅れになっている。

下手をすれば財産全て失って、それだけでは足りず莫大な負債を抱え込むことにもなりかねない。
そして、そういう人達が生活保護を受ける身にでもなれば、社会保障が更に逼迫する。
そうならないためにも、土地などの資産を持っている人達は、最低限でも現状を自分で調べるという姿勢を持ってほしい。

この世には金融リテラシーが低い人から、資産を簒奪しようと画策する連中が多すぎる。
不動産会社、保険会社、銀行、証券会社、そのた諸々。
まさに魑魅魍魎の世界。

取得できない有給も育休も廃止した方がいい。

部長職、育休とったら干された 転勤迫られ…退職
有給休暇の消化率、日本が最下位に

表向き、育休制度や有給消化を奨励しても、社員は誰もそんなもの信じていない。
日本お得意の二枚舌だ。
本音と建前。
育休取得や有給取得は、会社への反逆と見做される。
育休や有給は、会社への忠誠を試すための踏み絵でしかない。

少子高齢化で日本はもう、現役世代をひたすらコキ使っていくしかない。
休みなど取らせるわけなどいかないのだ。

エイベックス松浦勝人社長、長時間労働是正勧告を受け持論 「法律が現状と合っていない」
企業の経営者なんて、みんな同じ考えだろう。

もういい加減、使うことのできない育休や有給制度なんて廃止した方がいい。
もともと使えないのだから、無くなっても何の問題もない。

3000万円は幻となりそうだ。

やはり、トランプラリーの反動がやってきた。
今日だけで資産額が30万円下がり、3010万円になっしまった。
このまま下落が続くと、明日か明後日辺りに3000万円を切ってしまうだろう。

歴史は繰り返しそうだ。

衰える前にセミリタイアしよう。

ダメサラリーマンに一言言わせて
なかなか、考えさせられる内容だ。
人間、40歳過ぎれば、生物としてのピークを過ぎて、身体、頭脳ともに衰えが始まる。
経験値がものをいう仕事なら、積み重ねた経験がものをいうが、あいにく、俺の仕事はIT系の仕事で、しかも客先派遣の仕事だ。
進歩の早い業界で、毎回毎回、違う内容の仕事になってしまい、経験値なんて積めやしない。

52歳に手が届こうとしている今、さすがに仕事に付いていくのが辛くなってきた。
ダメリーマンとなって、人から罵られる前に、この業界から足を洗ってセミリタイアしたいものだ。
あ、自分ではまだ通用しているつもりだが、周囲からははダメリーマンと見做されていて、陰口叩かれているかもしれない。

今までは漠然とセミリタイアを考えていたが、現実問題として俺の人間としての性能は下り坂に差し掛かっており、後は衰えていくだけだ。
仕事で無様な醜態を晒す前に、引退すべきだろう。
目指せ、セミリタイア。

資産は正確には3000万円ではない。

今、資産は評価額3050万円になっている。
しかし、これを現金化すると、運用利益の2割が税金と持っていかれる。
大体180万円くらいだ。
そうすると、3000万円をかなり下回る。
2870万円だ。
もちろん、全てを今すぐ現金化する気はないが、いずれは全て現金化して使うことになる。
最終的には、税金として180万円払うことになる。
正味3000万円を手に入れるためには、3200万円くらいまでいかないとダメだ。
もっと投資に励まないといかん。

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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
51歳の独身会社員
しがない会社員
3500万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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