5本指靴下で人生が変わった。

この歳になると、なかなか人生を変えるような出来事は、そうそう起こらない。

しかし、最近、人生というか生活が劇的に変わったことがあった。
靴下を変えたことだ。
↓この靴下だ。
オーガニックコットン混足なり直角5本指靴下 25~27cm・グレー | 無印良品ネットストア

今まで、長時間靴を履いていると、足の指の間が蒸れて、大変だった。
酷いときは、足の間の皮膚がふやけて、皮膚が剥けてしまうこともあった。

たまたま行った、無印良品で、この商品を発見。
700円と高かったが、取りありず勝ってみようと1足購入。
これが、大当たりだった。
5本指なので、指の間が蒸れない。
そして、足の指が自在に動く。これが、とてもいい。おかげで歩くときの安定性が増した。
足なり直角なので、かかとにフィットして履き心地がいい。
もう、普通の靴下には戻れない。
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今後、あらゆるものはデジタルに移行していくのだろう。

今回、大量のゲームソフトを売却して思ったことは、ソフトや新聞、雑誌、書籍等、デジタルにできるものはデジタル化が進んでいくだろうなということだ。
ソフトはディスクやカートリッジでなくダウンロードで、新聞、雑誌、書籍も紙媒体ではなくサーバーからダウンロードしてスマホなりタブレットなりで読むようになるのだろう。
今の世の中は、生産能力が著しい向上したおかげで物が大量に溢れている。
物が多すぎて、収納する場所が足りない。

今回、売却したゲームソフトは中型のダンボール箱1つ分になった。
それだけのスペースを占有していたということだ。

今後も、新しいソフト、書籍は大量に出続けるのだろう。
大量に出続けるそれらを収納するスペースはない。
欲しければ、場所を取らないデジタル媒体で持ち続けるしかないのだろう。

ゲームソフトの買い取りを申し込んだ。

だいたい50本くらいのゲームソフトを駿河屋に買い取りを申し込んだ。
買い取り価格が、涙が出るほど安かった。
向こうも利益を出さなくてはならないし、売れなければ不良在庫なのだから仕方ないが、物の値段の暴落っぷりを実感した。

これらのソフトをヤフオクに出せば、もう少し高く売れるかもしれない。
しかし、ヤフオクは手間暇がかかりすぎる。
商品の写真に撮って、説明文を書き、送料を計算し、発送用の箱を用意しなくてはならない。
そういう諸々の手間暇を考えると、一気に処分できる駿河屋買い取りサービスの方が楽だと判断した。

しかし、時の流れとは残酷なものだ。
買うときは、数千円もしたソフトの買取価格が100円~200円だった。

基本、物の価値は下がっていく一方なのだなと実感した。

人工知能が人類を凌駕する世界を見てみたい。

2045年までは生きていきたい。

以前、こんな記事を書いたが、人工知能の進化を実感させられる出来事が起こった。

NHK NEWS WEB 人工知能グーグル囲碁の衝撃
囲碁:韓国のプロ棋士が初勝利 人工知能に1勝3敗 - 毎日新聞

人工知能が碁の人間のプロに勝ったそうだ。

碁は、かなり複雑を競技で、人工知能が人間に勝つことは不可能だと言われていた。
だが、勝ってしまった。
人工知能が人間を凌駕した瞬間だ。

2030年頃には、人間の仕事の大半は人工知能によって代替され、2045年頃には、人工知能が人間の知性を凌駕するのだそうだ。
まさしく、 人類の歴史の一大転換点になるだろう。
俺は、その瞬間に立ち会うことができそうだ。

人工知能によって人間は滅ぼされるとか、仕事が無くなるとか危険性も指摘されているが、人工知能の進化は止まらないだろう。
2030年には仕事の大半に人工知能が使われるようだから、現実に人工知能が活躍する世界は、この目で見られそうだ。

個人から投資を募る会社は胡散臭い。

安愚楽牧場がかつて約束していた配当は年間5%以上だったらしい。
平成電電株式会社で配当が年間8%以上だったらしい。

はっきり言って、これはあり得ない数字だ。
銀行から事情目的で融資を受ける場合、利息は4パーセントくらいなのだそうだ。
銀行から利息4パーセントで融資を受けられるのに、なぜ個人に利息5%以上を約束して、投資を募るのか。

答えは、一つしかない。
銀行から相手にされなかったのだ。
なぜ、銀行が相手にしなかったのか。
貸した金が返ってこない可能性が高かったからだ。
銀行は融資する際に事業の内容を詳細に調べる。
そして、融資するか決定する。

銀行が利息4パーセントで融資に値しないと結論した事業で、なぜ個人に配当5%して儲かるのか?
そんなことはあり得ない。

基本、個人に配当5%以上を約束する事業は、全て詐欺と考えていいと思う。
そりぁ、事業資金が1000万くらいの小さな事業なら個人から投資を募るのもありかもしれない。

しかし、何十億もの資金を募る事業なら、確実に詐欺だろう。

銀行が事業に融資するときの利息は4パーセントくらいだと覚えておけば詐欺にはあう確率は、限りなく低くなると思う。

「金儲け」どんな方法でもいいから、金を集める。そして、持ち逃げする。

先のエントリーで上げたワインファンド業者「ヴァンネット」は、77億4千万円の出資を集めたが、破産後、出資約36億7千万円が償還されておらず、償還の見込みもないとのことだ。

この会社が最初から、真面目にワインに投資する気なんてなかったことは明白だ
過去、こういう例は沢山ある。

有名なところでは、安愚楽牧場、平成電電株式会社、豊田商事、円天。
小さいものまで含めたら、数えきれないほどあるだろう。

この手のやつは、最初はとんでもなく出資者が儲かる。
そこで、信用してしまう。
そして、ありったけの金を注ぎ込んでしまう。
騙す方は、十分な金が集まったところで、会社を倒産させたりして、金を持って逃げる。

後になって、よく考えてみもば、そんなうまい話はないはずなのだが、事件の渦中にいる人間には全体が見えない。
ここら辺は、人間の心理、人間の基本的な構造に根ざすものなので克服しようがないものらしい。

立場、状況が違えば、俺もこんな詐欺に引っかかって、全財産を失っていたのかもしれない。

この世には、うまい話はない。
これだけは、肝に銘じておきたい。

一般人は現物資産を持つべきではない。

「金融資産は無価値になる。現物資産を買え」は単なる脅し
ワインファンド業者「ヴァンネット」が東京地裁に破産手続きを申し立て | ホンネの資産運用セミナー(インデックス投資ブログ)
ワインファンド業者「ヴァンネット」登録取消処分でもスルーの内藤忍ブログ | ホンネの資産運用セミナー(インデックス投資ブログ)

株式はただの紙切れになる可能性がある。
有事の際には、金や宝石などの現物が頼りになる。
そんな話がまことしやかに囁かれている。

しかし、上記の記事を読む限りでは、現物資産など持たない方がよいのだろう。
とにかく、その現物が本物かどうか素人には見分けがつかない。
骨董品の世界では、騙されるのも勉強の内なんて話もある。

そして、現物に投資していたつもりがその実、実体がないなんとこともよくある。
このワイン投資ヴァンネットも、その実体がなかったらしい。

昔、よんだミナミの帝王でも、金に投資する話があった。
金を資産として買いつける話だ。
金は自宅に保管しておくと盗難の危険があるので、投資会社に保管している。
投資者には金の預かり書が届くだけだ。
結局、投資会社の社長は金を持ってトウズラする。
この話では、銀次郎の活躍で金は戻ってきたが、普通はそんな事はないだろう。

また、本物の現物資産を持ったとしても、安心できない。
なぜなら、その現物資産の価値を維持するためには、手入れが必要だからだ。
保管にも気をつかうし、破損させれば資産価値はあっと言う間に無くなる。
破損しやすい陶磁器などは、持っているだけで気をつかう。
絵画なども温度や湿度に気を遣わなくてはならない。

以前読んだインベスターZの話。
主人公「財前 孝史」は、将来性のある会社に投資するという新たな投資を行うにあたり、投資部が代々所有してきた現物資産を売り払う。
現物資産を売却した後、投資部主将「神代 圭介」は、長年現物資産を管理してきた「木村 善吉」に、労いの言葉をかける。
その言葉に対して、「木村 善吉」は、「正直、ほっとした」と語る。
彼は、長年、現物資産の管理に気を遣ってきたので、疲れていたのだ。

物も持つというのは、その状態を維持するために時間と手間をかけなくてはならない。

騙されるリスク、資産価値を維持するための手間暇。
それらを考えれば、現物資産を持つことは、割に合わない。

俺も、金、宝石、骨董品などの現物資産は一切持つことはない。

これからは、誰でも40歳までに資産を作らなくてはならないのではないかと思う。

シャープが今後どうなのかは分からない。
しかし、社員には過酷なリストラが待っていると思う。
東芝、パナソニック、NEC、ソニー。名だたる企業がリストラを実行して、多くの社員が路頭に迷った。
もう会社を当てにできない時代なのに、会社にしがみつくしかない。
そんな人達が大勢いる。
俺もその一人だ。

なぜ会社にしがみつくしかないのか。
それは、金が無いからだ。
40過ぎて、会社から放り出されれば二度と同じ給与の会社に再就職などできない。
その時点で、住宅ローンなど抱えていれば、人生終了だ。
もう、これからの世の中、人的資本が尽きる前に生活していけるだけの金を貯めておかなくてはならないのではないかと思うようになった。
俺自身、今の会社から放り出されたら、二度と再就職できないだろう。
今、何とか働けるうちに、今後の生活に困らないだけの資産を築かなくはならないと本当に思う。
俺の目標額は3000万円。
これを何としても、貯めなくてはならない。
今年は2月まで暴落続きだったが、3月に入ってから何とか回復してきた。
様子見だった投資を再開しようと思う。

今年はインデックスファンドではなく、ETFのVTを購入しようと思う。
100万円貯めて、NISA枠でVTを100万円分、購入する。

情弱は徹底的に毟り取られる時代

「億万長者」作家・橘玲が決めた「読まなくていい本」 - エキレビ!(5/5)

> ビッグデータとか統計学とかを使って利益を最大化しようとすると、結果として、情報弱者から徹底的にボッタくるビジネスモデルができあがってしまうんです。

現代では、情弱は勝手に見つけ出されて、金をぽったくられるのか。
金融リテラシーを持っていない者は、平穏に暮らすこともできないのか。
恐ろしい世の中だ。

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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
3500万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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