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経済的に自立しなければ、真の自由は手に入らない。

知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 (幻冬舎文庫) | 橘 玲 | 本 | Amazon.co.jp

自分の人生に、多大な影響を与えた本。

この本のある男性の話が出てくる。
便宜上、A氏と呼称する。
A氏は、若くして会社で出世し経済的に成功したが、病で退職。
その後、別の会社に再就職した。
再就職した会社では、不採算部門の社員のリストラを担当することになった。
不採算部門の社員達は一致団結して、A氏を追い出そうと嫌がらさせをする。
暫くして、A氏は会社を辞めた。
A氏は嫌がらせに屈したわけではなかった。
正義が彼らの側に正義があったから、辞めたのだという。

A氏にとって転職は数ある選択肢のうちの一つだった。
一方、不採算部門の社員達は、会社にしがみつく以外に選択肢が無い。
彼らは、40代、50代で転職など不可能なのだ。

会社にしがみつくしかない社員たちと他の選択肢がある自分。
どちらが道を譲るべきか考えて、自分が譲るべきと考えて会社を辞めたのだそうだ。
不採算部門の社員達は経済的に自立できていない。
おそらく、住宅ローンやその他の借金を抱えていたり、会社を辞めたら、経済的に行き詰まってしまうのだろう。
どんなに状況が厳しくても会社にしがみつくしかない。
そこに自由は無い。
この話は、経済的に自立しなければ、真の自由は手に入らないということを教えてくれた。

株価が回復してきた。

年明けから、下落の一途だったETF、インデックスファンドの値が月末になって回復してきた。
1日で70万円以上、増えた。
といっても、まだ損失額のほうが多い。

しかし、上向きになったのは嬉しい。
株価に一喜一憂しなくていいはずのETF、インデックスファンド投資だが1割以上も下落すると気にしないではいられない。
このまま2月も回復傾向でいってほしい。

しかし、投資は本当に水物だ。
上がるときは恐ろしいくらい上がるが、下がるときも奈落の底へ一直線の勢いで落ちていく。
ETF、インデックスファンドは世界市場に投資しているので、無価値になる心配はないとはいえ、下落は避けられない。

今回の下落はリーマンショックに次ぐ下落になってしまった。
なかなか、簡単には資産形成させてくれない。

現実を知る。

フィギュアを売却を進めている。
今回、売却したフィギュアは購入時に6000円以上した。
このフィギュアはヤフオクでは、700円で落差された。
買値の11パーセントの値段だ。

マジで泣ける。
物の価値なんて基本的に下落していくしかないのだなと実感した瞬間だった。

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顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
4000万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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