親指シフトの普及を妨げるもの

フォトリーディング de 人生革命! : 親指シフト(補足)

なかなかと考えさせられる内容です。

親指シフトが普及しない原因がすべて詰まっているんじゃないかと思います。

私が親指シフトが普及しない原因として考えているのは、以下の3つです。

1.高い親指シフトキーボード
2.パソコンを使用した作業全般におけるキー入力の割合の減少。
3.圧倒的なローマ字入力の普及と、それに伴うローマ字入力の慣れ。


1.高い親指シフトキーボード
>まず、私は親指シフト専用キーボードを使っていません

私は、専用の親指シフトキーボードを使って入力しますが、普通のキーボードで親指シフト入力は
まず出来ません。
そもそも、やろうとも思いません。
今現在、所有している親指シフトキーボードが壊れて、かつ新しいキーボードが入手出来なくなったら
親指シフトを諦めると思う。

普通のキーボードで親指シフトに挑戦したこと自体、尊敬に値します。

逆に、Mr. Aさんが専用の親指シフトキーボードを購入して、親指シフトに挑戦していたら、
もっと違う展開になっていたのではないかと思います。

安く買える親指シフトキーボードがないことが、普及を妨げる原因の一つであることは間違いありません。

現行、販売されている親指シフトキーボードは、KB-232KB-613の2つのみです。
どちらも3万円近くします。

普通のキーボードなら1000円くらいで買えます。
少し高級なキーボードでも5000から1万円くらいで買えます。

デスクトップパソコンが3万から4万円で買えるこの時代に、キーボードに3万円を使うのはかなりの決断が必要です。

2.パソコンを使用した作業全般におけるキー入力の割合の減少。
Mr. Aさんの場合は、完全に、これに当てはまるとは思えませんが、もしも会社より自宅で
より多くの文章を書く状況だったら、親指シフト入力の恩恵があったはずです。


3.圧倒的なローマ字入力の普及と、それに伴うローマ字入力の慣れ。
今、パソコンを使い始める人の場合、間違いなくローマ字入力から始めるはずです。
そして、色々と経験を積んで、パソコンの使い方を覚えていく。
その過程で、ローマ字入力にも慣れていきます。
ローマ字入力に最適化されてしまいます。
そうなった段階で、新しい入力方式をマスターするのは大変な苦労を伴うことは間違いありません。

慣れているローマ字入力なら、ものの数秒で入力できる文字を十数秒かけて入力する。
ストレスがたまる。
キーの打ち間違いによる修正が発生する。
さらにストレスが溜まる。

仕事で、こんな状況になったら最悪です。

報告書の提出期限が迫る。
とにかく早く完成させなければならない。
不慣れな親指シフトなんて、やってられない。
かくして、ローマ字入力に戻る。

親指シフトをマスターしようする人は、こんなジレンマを経験しているではないかと思います。

ローマ字入力が良いか悪いかは別として、多くの人の指がローマ字入力に慣れてしまっているはずです。
それはもう習慣といってもよいと思います。
そして、習慣を破るのは並大抵のことではありません。


このような要因が重なり合い、多くの人が、親指シフト入力を試してみない、あるいは試した結果、ローマ字入力に戻っていくという結果になっているのだと思います。
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USBもPS/2も、あと10年は廃れないはず。

>社会として親指シフトを支えなければならないのだと私は考えます。
個人としてできることはするつもりだが、社会に影響は与えられないなぁ。
自分の周囲に親指シフトを使いたいという人がいれば手助けするかもしれないけど、生憎のこと、
そんな人は一人もいない。
なにか、親指シフトを支えるためにできることがあれば教えてください。

前回のエントリーで「PS/2とUSBの規格が存続する限り、親指シフトは使い続けられるだろう。」と
書いたが、この2つの規格については、残っていくだろうと思っている。
PS/2については以前のエントリーで書いた。
PS/2は死なず。
USBメモリが存在する限り、PS/2コネクタは残り続けるだろう。

USB規格が策定されてすでに10年が経つ。
USB接続の機器は無数に存在する。
これらの機器を切り捨てることは、もうできない。
現行のUSBを上回るほどの規格が出現しない限り、USBが無くなることはないだろう。

あと20年は親指シフトで戦える、、、はず

今、現在所有している親指シフトキーボード。

親指シフトキーボード2


キーボード交換のついでに、写真に撮ってみた。

KB211の箱2つには231が入っているので、
211が4つ。
231が5つ。
FKB8579-661EVが2つ。

写真には写っていないが211があと1つ。
全部で12個。

これだけあれば、PS/2とUSBの規格が存続する限り、親指シフトは使い続けられるだろう。
いや、PS/2のほうは、ドライバが無くなる可能性があるか。

富士通さんかサニコンさんに、頑張ってドライバをアップデートしてほしい。

脳死臓器移植

脳死臓器移植、空白期間が過去最長に…279日間(読売新聞) - Yahoo!ニュース">脳死臓器移植、空白期間が過去最長に…279日間(読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000676-yom-sci

そもそも、臓器移植の条件を満たしている脳死患者が、そんなにいるの?
そして、脳死患者のうち、どれくらいが事前に提供の意思を表示していたの?
提供条件を緩和した改正臓器移植法を来年に施行するという話らしいけど
逆に考えてみれば、条件を緩和しなければ、臓器を確保できないという事でしょ。

なぜ、提供しようという意志表示者が少ないのか、そこのところを考えないといけないんじゃないの?

というか、空白期間が最長になったからって、何でニュースにしなきゃならないんだ?
定期的に臓器移植をしろという決まりでもあるのか?

ブルーレイに未来はあるのか? ただ単に必要ないだけでしょ。 

ブルーレイに未来はあるのか 新作ソフトはDVDの1割という現実(J-CASTニュース)に関するブログ - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000000-jct-bus_all

当たり前と言えば、当たり前という気がする。
よくよく目を凝らさなければ、画質の違いなんて分かりはしない。
画質以外でDVDとブルーレイに決定的な差はない。
長時間録画が可能というアドバンテージも、ハードディスクレコーダには敵わない。

結局、ブルーレイ自体、顧客のためというより、業界が新たな収益を得るために作り出したものだ。
地デジと同じだ。

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顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
4000万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
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