働けば働くだけバカを見る時代

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NHK『おはよう日本』の教員不足特集に反響 文科省の対策は「やりがい発信」 - エキサイトニュース

バカとしか言いようがない。将来の少子化による教員数過剰を見越して、いつでも切れるように非正規雇用にして、かつ低賃金で働かせてせおく。

文部省の勘違いは、教員が辞めるということを想定していなかったことだろう。
働く連中は、給料が安かろうが、長時間労働だろうが粛々と働くと勘違いしていたことだ。

だから、
「教員の仕事の重みとかやりがいが、ひとつの選択肢として確実に出てくるような魅力の発信」
なんて勘違い発言が飛び出してくる。

日本って、全然変わっていない。

やる気とか意気込みとか、末端の個々人に解決を丸投げする。
合理的に考えるとか、問題点を明確化して対策を立てるということが全然出来ない。

インパール作戦の時代と全然変わっていない。

今回の教員不足も、給与を上げるとか、長時間労働を止めるとかいう方向にはいかずに、今の体制でひたすら働く人が来ることを期待する。

なぜ、ここまで現実を直せずに、見当違いのことができるのか?

ひょっとしたら、日本人は現実を直視したくない民族なんじゃないだろうか?
そんなことを考えてしまう。
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40代、50代でポンコツになる日本の労働システム。

何だかんだ言っても、日本の給与体系は年功序列になっている。
そして、労働スキルは就職した会社固有のものとなる。
早い話が潰しが効かない。

そして、やっと、給与が上がるはずの40代、50代では、何も出来ない社員となっている。
その時期にリストラの標的にされ、会社を追い出される。

副業、アルバイト駄目。
会社に全てを捧げろ。
年取ったら、給料上げてやるから、若い内は安月給で我慢しろ。
そして、給料が上がるはずの40代、50代になる。
「はぁ、手前ら何にも仕事できないくせに、何でそんなに金貰ってんだよ。くそ親父」と罵られる。
会社の財政は悪化しているから、人件費が高く仕事ができない中高年は追い出し部屋に送られる。

日本は建前上、会社側からは解雇できないから、自主退職に追い込む。
そこに情けも容赦もない。
中高年を追い出さなければ、自分たちの首が締まるのだ。
自分達が生き残るために、お荷物と化した中高年を追い出すしかない。
たとえ、中高年が追い出されたら、路頭に迷うとしてもだ。

かくして、辞めるか自殺するまで、パワハラは続く。
これが日本の現状だ。

そして、このシステムを止める訳にはいかない。
なぜなら、中高年全てがリストラされる訳ではないからだ。
中高年全てをリストラしたら、さすがに会社の業務が回らない。
管理職に上がったもの、上司の覚えめでたい奴は残る。
そういう残った連中にとって、現状の労働環境が維持されないと、自分達の給与が下がる。
かくして、大量の犠牲者を出しながら、なんら労働環境は改善されること無く、際限のないリストラが続く。

誰も助けてくない世の中で、知識がないと大変なことになる。

今日のハロワと国民健康保険料

大変な状況の中、お金が節約できて良かったと心から思う。
知らずに余分に払ったとしても、市役所は指摘もしてくれないし、一旦払い込んだら、後から余計に払ったことに気付いても、返してもくれないだろう。

不足分はきっちりとチェックし、支払いが遅れれば容赦なく追徴金を徴収するくせにだ。
困っている人には、とことん冷たい世の中だ。
自分も、きちんと勉強しなければならないと思う。

今後は、誰でも40代までに3000万円貯めなければならないのかもしれない。

将来、自分の能力は今よりも劣化しているという残酷な事実

リンク先にもあるように、人間の能力は確実に衰えていく。
終身雇用、年功序列があった高度経済成長時代なら、中高年を雇っておく余裕もあった。
定年も60歳で、年金にも余裕があり、老後の生活の心配もしなくてよかった。

だが、もう時代は変わってしまった。
社会の変化は早く、会社の寿命も個人より短くなってしまった。
幾多の大企業が業績不振に苦しみ、情け容赦のないリストラを結構し、中高年を切り捨てていった。

いままで培ってきた経験が時代遅れになり、何の役にも立たなくなる。
そして、一から新しいことを覚えなくてはならなくなる。
新しいことをやるなら、誰でも、当然、若い人を選ぶ。
人件費の高い中高年などお荷物でしかない。

40歳過ぎれば、誰でもリストラ対象になる。
不幸にしてリストラ対象になれば、辞めるまでパワハラが繰り返される。
中高年 リストラで検索すれば、そんな悲惨な事例がいくらでも出てくる。

確実に減っていく人的資本は、金融資産で補うしかない。
一般的に老後に必要な資金は3000万円と言われている。
3000万円は厳しいとしても、最低でも半年から1年は暮らしていけるだけの貯金を持っていないと、失業すればたちまち路頭迷ってしまう。

51歳の今、もし貯金が全然なかったとしたら?
ゾッとしてしまう。
20代前半で正社員として雇用され、節約と投資に励み、そのまま40歳まで働き続けることがきるなら、ある程度の資産は持つことができるだろう。

もう、そうしなけれは、生きていけない時代なのだと熟実感する。

欲しがりません。3500万円までは。

まぁ、ただの決意表明。
結局は、6月時点で資産は3300万円に届かなかった。
5月のテロでの損失は回復しなかった。
3500万円までにはまだ200万円以上、増やす必要がある。
毎月、10万円くらいは投資する予定だが、それでも今年中に3500万円に到達するためには、140万円以上の増加が必要だ。
いま、新しいスマホやらデジカメなど欲しい物が結構ある。

しかし、そんなことに金を注ぎ込んでいる場合ではない。
余力を、全て投資に回さなくては、達成できないだろう。
高価なデジタル製品など買っている場合ではない。
欲しい物は、資産3500万円を達成した後に買うことにする。
いわゆる行動的禁欲というやつだ。
月15万円は投資に回そうと思う。

今回、テロのせいで資産は下落したが、暴落というほどではなかった。
昨年のイギリスEU離脱くらいの事件であれば、ガツンと下がって、かつ下落期間が長かったので、下がっている期間に投資して、回復時に増やすという手もありだった。

テロなどの経済的事件で下落した時に集中投資するという手法はあまり有効でないことが分かった。
今後は、一定期間毎に2万円くらい投資していこうと思う。
あるいは、毎営業日に一定金額を投資するか。

いずれにせよ、投資しなければ資産は増えない。
確実に減っていく人的資本をカバーするためには一定額以上の金融資産を持つしかない。
目標額までは、我慢のしどころだ。

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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
51歳の独身会社員
しがない会社員
3500万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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