死ぬまで働けの時代

「エイジレス」なるべく長く働いて 政府の高齢社会対策

クソとしか言いようのない政策

「すべての年代の人々が希望に応じて活躍できるエイジレス社会を目指す」
希望したくないやつは活躍しなくても暮らせるの?
そんな訳無いだろ。

> 「このままでは社会そのものが持たないのは明白」と話す。
あほくさ。
こんなこと、30年以上前から分かっていたことじゃん。
なにを今更感が強い。

ただ単に、今、年金貰っている勝ち組の老人を、現役世代が死ぬまで支えろというだけのこと。
人をこき使う前に、金持っている年寄りから、金のない現役世代に金を回せよ。
それこそが、世代間を支え合いだろ。

> 高齢者が元気なうちは「支えられる側」から「支える側」に回るものだと、社会の意識も変えていこうとの狙いとみられる。
問題を先送りして、事態を悪化させた挙句に、人の健康寿命を全て吸い取って国を支えろと?

社会を維持するために、精気を吸い取られる気分だ。
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人のスキルと常識は、生まれた時代に左右されるとつくづく実感。

最近、読んでいる「不倒城」というブログ
イース8をクリアしてしまいました・37時間の旅を終えての感想(途中までネタバレなし)
「時間つぶしにゲームをする人」との感覚が違い過ぎて辛い
自分には理解できない時間の使い方でも尊重できる人になりたい

こちらが同じ人が寄稿しているエントリー
「最近の若いものは缶切り使えない」とお年寄りが言っていたけど、缶切り使うスキルって本当に必要?

自分はゲームが出来ない。
仮に50時間の自由時間とプレステ4とイース8を与えられて、イース8をやってもいいよと言われても、やらない。
というかできない。
生粋のゲーマーにとっては、またとない娯楽の時間かも知れないが、自分にとっては摩訶不思議な時間でしかない。

自分はゲームをプレイすることが出来ない。
暇つぶしのためにゲームをプレイすることすら出来ない。

ゲーム遍歴を振り返ってみる。

中学、高校の時はかろうじてゲームウォッチやらテレビテニスがあるだけだった。
それらすらも、高価で買えなかったので、触ったこともなかった。
ドラゴンクエストが発売されたのが、自分が21歳の時。
金がなかったので、ファミコン本体を買うことも出来ず、知り合いの家でプレイを見ていた。
社会人になって、ある程度の金を使えるようになって、PC-8801とファミコンを買って、イースやらドラゴンクエストをやったような記憶がある。

結局、イースもドラゴンクエストも、3まではやった。
ドラゴンクエストは4の途中でやめた。
ファイナルファンタジーは2までやった。

セガサターンを買って、サクラ大戦を2まではやった。
その後、ドリームキャストを買ってサクラ大戦3を途中までやってやめた。

仕事が忙しくなって、うっちゃっている間に、ゲームをやろうとする意志そのものが消えた。

元々、性格的に向いていないのもあるだろうが、やはり中学生とかの時に、この手のゲームに触れていないのが大きいのではないと思う。

自分が年を取って、上の世代、下の世代と自分を見比べるようになって、そう思うようになった。
自分とっては当たり前にできることが上の世代にはできない。
スマホとかパソコンとかの操作だ。

自分にとっては時代を変えた代物を、下の世代は当たり前のよう使っている。
インターネット、ツィッターやらインスタグラムやらのSNSだ。

逆もある。
上の世代にとっては、当たり前の基本スキルである缶切りで缶を開けるということが、今の若者にはできない。
自分にとっては、当たり前のパソコンのキーボードのタイピングが出来ない。

多分、こういうスキルとかは中学まで、遅くても高校までにある程度、体験するというか練習しないと身にならないものなのだろう。

高齢者の常識やら認識は、良くも悪くも幼少期から青年時代を過ごした、戦後の貧しい時代、その後の高度経済成長の時代の影響を受けている。
そして、そこから抜けることは出来ない。
自分だってそうだ。

そして、社会の急激なIT化は高齢者を置いてきぼりにする。

高齢者がパチンコや図書館で新聞を読んでいるのは、それしか出来ないからだ。
今時の漫画、小説を読むことができない。
今時の映画を見ても楽しめないだろう。
もちろん、レンタルDVDも同じだ。

高齢者、中高年、20から30代の若者、10代の学生。
幼少期から10代後半までを過ごしてきた時代が違いすぎる。
もはや、お互い、別世界を生きてきたようなものだ。

常識としているものが違う。
生きるために必要なスキルが違う。

そういう異なる認識を持つもの同士が、同じ空間と時間に生きている。
異世界の住人と暮らしているようなものだ。

社会を支えるテクノロジーの進歩は早くなる一方だ。
それに伴い、今後、社会の変化はますます激しく早くなっていくのは間違いない。

世代間の認識の開きも、どんどん大きくなっていく。
こんな状態で、社会は維持できるか、甚だ疑問に思うようになってきた。

欲しいものは躊躇わずに、直ぐに買ったほうが良かった。

2017年1月から2018年1月まで、13ヶ月間。
トータルで170万円投資した。
欲しいと思っていた新しいデジカメやスマホ等を後回しにして投入した金だ。
そして、2018年2月。
たった10日間で資産は260万円減少した。

資金に余裕が無いので、新しいデジカメやスマホは更に後回しになった。
新しいデジカメやスマホで、出来たであろう体験も後回しになった。

デジカメやスマホを買ったとしても、トータル20万円くらい。
2017年の上昇局面では、何もしなくても1ヶ月20万から50万円増えていた。
20万円を消費に回したとしても、状況はそんなに変わらなかっだろう。
目標額まではひたすら我慢と資金を投入し続けた結果、4000万円目前で暴落が来てしまった。

欲しい物は、躊躇わずに購入すべきだったと後悔している。
もちろん、収入額を超えるほどの高価なものや、ギャンブルなんかは論外だ。
今後は、時分の財布と相談して、趣味や人生を充実させるものを購入していこうと思う。

その前に、早く資産が回復してくれないかな。

今の人は昔より若々しいから長く働けというクソな論理

70歳は「ほぼ現役」65歳「完全現役」…自民PTが案:朝日新聞デジタル
老年学会:高齢者は「75歳以上」に 若返りの現実考慮 - 毎日新聞

65歳は若い
何かこんな論調になっている。

結局、
労働力が足りない。財源が足りない。

働け。税金払え。年金払え。

ということなんだと思う。

現在、受給者本人の意思で75歳からの年金支給を選択できるようする案が検討されているという。

年金制度が積立式なら何の文句もない。
今時分、払っている年金が自身のために積み立てられていることになるからだ。
しかし、年金は割賦制度なのだ。

今払われている年金は今の受給者に使われている。
勿論、運用して、その利益を使っているのもあるだろう。

だが、払う人が減って、使う人が増えているのだから、先細りになることは分かりきっている。

この破綻した制度を維持するためには、今の現役世代を働かせて年金を徴収し、受給者に回すしかない。
高齢者の定義を変えるなんてのは、ただ長期間働かせるための詭弁でしかない。

2度の絶滅を見てきた。

今までパラダイムシフトというかイノベーションによる大きな転換を2度、目の当たりにした。
1 PC-9801の絶滅。
2 ガラケーの絶滅。
だ。

PC-9801は、かつては国民機と言われた日本を代表するパソコンだ。
PC-9800シリーズ
日本で使われるパソコンはほぼ全てPC-9801シリーズのパソコンだった。
社会人になった当時、PC-9801シリーズのパソコンが日本を席巻していた。
このパソコンがずっと使われ続けることを疑っていなかった。

しかし、1995年、PC-9801シリーズは絶滅した。
グラフィカルユーザーインターフェースのWindows95が発売され、主流はウィンドウズへシフトした。
もともとテキストベースだったPC-9801シリーズはグラフィカルユーザーインターフェースに対応できず、その幕を降ろした。

ガラケーも2000年代初頭は日本を席巻していた。
これが消える日が来るなんて想像もつかなかった。
しかし、2007年にiPhoneが発売されて、流れが変わった。
徐々にガラケーはスマホに押されていった。
2013年にNTTがiPhoneを扱い始めて、ガラケーは終わった。
国内メーカーもスマホを発売したが、世界全体を市場に据えているアップルやサムスンに資金、開発力で対抗できず、次々と撤退していった。

盤石と思われていたものが、たった10年で消滅する様を2回体験した。

だから、今主流となっているものも、あと10年後には消滅していても不思議じゃない。
自分の仕事が10年後には消滅していても不思議じゃない。
「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース
こういうことがいつ起こっても不思議ではない。

それが、いつ、どんな形で起きるかはまったく分からない。
起こらないかもしれない。

自動車にしても、EV化と自動運転がいつ主流になっても不思議じゃない。
スマホにしても、いつか、消滅するか分からない。

問題は、10年後、20年後にイノベーションが起こった時、俺が適応できるかだ。

観劇中に携帯を鳴らす人が出てくるのはそもそも「電源の切り方がわからない」のが原因かもしれない

ケータイ、スマホの電源を切れない、再び入れることが出来ない。
今の俺には、俄には信じらないことだが、60、70、80になった俺が同じことになっている可能性は大いにあると思っている。

パソコンを使えない新入社員増 スマホネイティブの弊害
下の世代でも、この有様だ。

今後、世界はもっと早く、予想もしない方向へ変化していくのかもしれない。
そして、俺はその変化についていけず、変化した世界からは取り残されるのかもしれない。
あるいは、変化について行くことに疲れて、変化を拒絶するかもしれない。

願うならば、あまり大きな変化が起きず、穏やかな老後を過ごさせてほしい。

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プロフィール

顔のない旅行者

Author:顔のない旅行者
52歳の独身会社員
しがない会社員
4000万円貯めて、セミリタイアを目指す男。
神奈川県在住

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